待望のオークリーマスク入荷しました!

2020年10月15日

こんにちは😃
今日の山形市は晴れ時々曇りの天気予報です。
また、最高気温も18℃ですので風邪など引かないように気を付けてくださいね😃

 

オークリーマスクが入荷しました😃

上代1,500円(税抜き)です。サイズは2種類でS/M  L/XLです。
カラーはブラック、ブルー、カーキーの3色です😃

 

富神山にハマったかも😃

昨日、休みの友達と2回目の富神山に登ってきました😃・・・・・・オークリーマスクを付けて😊
標高402mは第二の心臓「ふくらはぎ」を鍛えるにはちょうど良い感じです😀

山頂で富神山の会長という方からパンフレットとミルクキャンディをいただきました😃
しかし、飲み物を持っていかなかったので飴を食べて後悔が!口の中が乾きすぎでした~😂
でも、優しい会長には感謝です😃午後2時30分頃でも10人ぐらいの人が登ってきてますので人気なんですよね~😃
パンフレットには富神山の由来が掲載されてました😃

富神山の由来
標高402m。山形市西部に位置し、特に高い山ではないが、山形市中心部から一際目立つ美しい三角錐の形容で知られており、市街地をはさんで山形東部に位置する千歳山の丸みを帯びた三角形の形容と対比される。
名前の由来は、東北の関ヶ原とも言われる最上・上杉の合戦において、上杉軍が山頂から山形城を十日間に渡り望見したものの、霞がかかり見えなかったことから、この山を「とおかみ(十日見)山」、山形城を「霞ヶ城」と呼ぶようになったとの俗説もあるが「三代実録」には貞観十三年(871年)「利神(トカミ)が神階従五位下を奉ぜられたとあり、これが富神山を指すと考えられることから、古くからの呼び名であったと思われる。
富神山の東南の麓には、富神山を祀る「富神明神社(通称:おみんつぁま)」があり、その社は縄文時代につくられた東北最大級の環状列石(ストーンサークル)の中心に建てられており、古くから富神山にまつわる祭祀の場であったことがうかがわれる。
(西山形の散歩道より)
山頂からは山形市が一望できて楽なコースですので是非、チャレンジして下さいね😃

 

では、皆さ~ん ヨロシクで~す👓😃
by オーリー

 

Ollie Glasses(オーリーグラシス)

【住 所】〒990-0835
 山形県山形市やよい2-1-47
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【TEL/FAX】023-647-5581
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【ホームページ】http://www.ollie-glasses.jp/

 

 

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